YouTubeはじめました『さえおチャンネル』

やあ!河童だYO‼︎



だ、誰ニャ?オマエ?
ついに人ならざるものが出てきたニャ!



オラの仲間たちが登場する
河童ポエムだけまとめてみたから読んでくれYO‼︎
相関図も作ってみたYO‼︎



どんどんおかしな世界観になって来てるニャ!
河童の世界 相関図
河童の呟き
シトシトピッチャン💧 シトピッチャン💧 今日も雨でヤンスね☂️ でもアタシは キライじゃないヤンス 優しく木々や作物を濡らす 恵みをくれるでヤンス 今日はゆっくり過ごして みるでヤンスよ シトシトピッチャン💧 シトピッチャン💧
スマホっていうヤンスか? それは便利なものらしいヤンスね アッシは河童なんで持ってないヤンスけれど お日さまがのぼったら起きて 風に吹かれてノンビリ自然に過ごすのも なかなかいいものでヤンスよ さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて
綺麗な月でヤンスね なんかこう歌とか 作っちゃいたくなりヤンスね アッシ全くそういう才は ないヤンスけど きっと楽器とか出来たら 素敵ヤンショね そしたら想いを歌に… いつものように幕が開く 降り注ぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
チャポーン のんびりと釣糸を垂らす 頭の中空っぽにして 自然の声に耳を傾けると 八百万の神に見守られてる 気がするでヤンス 何も釣りじゃなくても いいんでヤンスよ 山でも川でも海でも 自然に触れて自分自身と 会話をしてみやんショ あっ、またバレてしまった ま、気長に生きヤンショ
河童ポエム
河童のアッシには
叶わぬ恋でヤンした
それでも
アナタさまを想うひと時は
至福の時でゴザンした
悲しみの果てに
何があるかなんて
俺は知らない
見たこともない
ただあなたの顔が
浮かんで消えるだろう
鳥はいいでヤンスねぇ
アッシも自由に大空を
飛んでみたいヤンスねぇ
きっと気分が良いんでヤンショねぇ
でも、せっかくならアノ方みたいに
アッシにも立派な翼がついてたら
バッサー、シュタッ
天狗「呼んだ?」
河童「て、天狗さまぁ~!ど、どうして?」
天狗「ん?神通力!」
天狗「なあ、河童」
河童「なんでございヤンショ」
天狗「あそこの滝壺に蛇女いるじゃん」
河童「この前食べられそうになったでヤンス」
天狗「惚れた…」
河童「え?」
天狗「俺の事どう思ってるかな?」
河童「そこは神通力で!」
天狗「それだけはやっちゃダメでしょ」
河童「(//∇//)ホレタ」
今日だって〜♪
アナタ〜を〜♪
おも〜いな〜がら〜♪
バッサー、シュタッ
天狗「何〜?買ったのそれ〜?」
河童「あ、天狗さま!いいでヤンショ!
山野楽器で買ったヤンス、このギター!」
天狗「蛇女の好きな音楽出来るように
俺も買おっかな〜!プロディジーだっけ?」
河童「まさかのテクノ!」
ジャラーン🎸♪
アッシの熱い涙を〜♪
皿に注いでぇ〜♪
月のようにこの世を YO!YO!
照らすYO!
PIKA! PI! KAPPA!
ガサガサッ
河童「だ、誰でヤンスか?」
「ソチの唄は、聴くに耐えないニョロリ」
河童「へ、蛇女!」
ドゥム♪ドゥム♪ 🔈
蛇女「何じゃ?あの音」
河童「滝壺の方からでヤンスね!」
🔈DJアゲ天狗👺
「プチャハンズオン✋」
「メイクサムノイズ🎤」
河童「どしたんすか?このDJセット」
天狗「イケベ楽器で買って来た!どう?蛇女」
蛇女「ただの騒音じゃ」
プイッ
天狗「そ、そんなぁ…」
天狗「なあ、蛇女誘おうと思うんだけど、 針の山?血の池?」
河童「三途の川は? でも天狗さま、しつこくしない方が…」
天狗「笑止!滝壺行けば会える、
それこそが拙者の存在を
全否定してない証だ!じゃあなー」
バッサー
河童「ストーカーも腰抜かすメンタル!
それに引換えアッシと来たら…」
性懲りも無く突然やって来るから
ついつい、毒のある台詞を吐いて
追い返してしまったニョロ
起きがけの顔は見られたくないのじゃ
乙女心を分からぬ殿方ニョロ
逢引は、賽の河原に行ってみたいニョロ…
恋がこんなに苦しいなんて
恋がこんなに悲しいなんて
思わなかったの
本気であなたを思って知った
あなたがよかった
例えどんなに傷ついたとしても
どうして私じゃないの?
あの子のもとへ帰らないで
パチッ👁!
ゆ、夢ニョロリか!
針男さま…
全くいつまでも消えぬ面影よのう
もうすっかり忘れたと思っていたニョロ…
あの殿方が早く忘れさせて
くれればいいニョロに…
天狗「なぁ、河童」
河童「なんでヤンショ」
天狗「針の山の裁判官の針男、
ビジュアルやばいから解任されたらしいぜ」
河童「マジすか?刑罰も
針飲ます刑しかなかったでヤンスもんね」
針男「ぴえん」
あの好きだった
レコードを聴きながら
時計の役目は終わった
終わった
ドスーン、ドスーン
河童「な、何でヤンスか」
鬼「しゃらくせえ、チクショー」
河童「ど、どうしたんでヤンスか?鬼さん」
鬼「蛇女にフラれた…グスン」
河童「意外とモテる!」
信じたいから疑いました
傷つく前に傷つけました
守りたいから
ウソをつきました
次第に痛みも
分からなくなって
シャカシャカシャカ
チェケラッチョ
あの子のハートをチェケラッチョ
DJ天狗とDJ小豆で チェケラッチョ
「ヤマモモ摘んで あの子にgift!
ふと思う自分 避けられてる気分
半分不安 あんまり気にすんな
今日もageage⤴︎ からage食いてぇ」
蛇女「今日のは特に酷いのう…」
ピーヒャララー
蛇女「何処からか祭囃子が聞こえるのぅ、ん?」
「ぐすっ、かぁちゃーん」
蛇女「河童の子供?親とはぐれたのじゃな、
丸々太って美味そうニョロ」
「かぁちゃ〜ん‼︎」 ハグ
蛇女「こ、これ童っ子、我はお主の
かあちゃんじゃないニョロ!
あ!寝てしもうた、どうしたらいいニョロ…」
童「かあちゃん、もう食えないよ、 ムニャムニャ…」
蛇女「よく寝てるのぅ、寝てる間に
食べちゃおうかニョロ」
蛇女「いやいや、母親は必死に探している
ニョロ、そしたら二匹まとめてペロリと…」
童「かあちゃん…会いたいよぉ… ムニャムニャ」
蛇女「仕方ないのう、 あの殿方に頼んでみるニョロ」
天狗「蛇女が拙者に用事?
ま、まさかな(//∇//)」
バッサー、シュタッ
蛇女「もう来たか?早いのぅ」
童「ムクッ、かぁちゃーん腹へった〜」
天狗「か、かぁちゃん? 河童の童? ま、まさか‼︎」
蛇女「ち、ちがっ…」
か、河童ぁぁぁ〜💢
ヒュン!シュタッ!
河童「な、何でヤンスか? コレは矢文?」
【果たし状】
お主に決闘を申し込む
明日の丑三つ時
賽の河原にて
一人で来られたし 天狗
河童「な、何で? 何がどうなってるでヤンスか?」
蛇女「ま、待て!待つのじゃ、
お主とんでもない勘違いしとるニョロよ!」
天狗「何を今更!このままでは
拙者の腹の虫が治らぬ! あの両生類めがぁ〜」
バッサー
蛇女「行ってしまったニョロ… 我はソナタの事を…」
喧嘩をやめて
二人をとめて
私の為に争わないで
もうこれ以上
【賽の河原】
天狗「よく来たな!逃げずに来た事だけは 褒めてやる」
河童「天狗さま、アッシが何を?」
天狗「この期に及んでまだとぼける気か? ならば覚悟!」
河童「ま、待って!蛇女の事でヤンスか?」
天狗「そうだ!まだシラを切るつもりか」
河童「黙ってるように
言われてたんでヤンスが…」
【賽の河原2】
天狗「何だ?話せ!」
河童「実は、蛇女、最近罷免された
針男に長年マインドコントロール
されてたみたいでヤンス」
天狗「何だと!何故分かった?」
河童「迷子で預かってる童が
蛇女の頭に刺さっている
針みたいなのを見つけたみたいヤンス」
天狗「ちょい待て!童?迷子?え?…」
【賽の河原3】
天狗「コ、コホン、続きをオネシャス…」
河童「童が蛇女の頭の針を抜いた瞬間、
盲信的だった針男への想いが
フッと解けたそうヤンス」
天狗「ハハッ、とんだサイコ野郎だな…汗」
河童「ところで、天狗様!
アッシを呼び出した理由って?」
天狗「急用思い出した!」
バッサー‼︎
蛇女「ふう、あの童も無事に母の元へと
帰って行ったニョロ、
これでやっと静かな日々が…」
バッサー、シュタッ
蛇女「……」
天狗「蛇女ぁぁぁ〜」
蛇女「何じゃ、朝っぱらから騒々しい!
それによくワラワの前に
その阿呆面晒せるものよのぅ、
この妄想サイコ天狗!」
天狗「サ、サーセンした…」
もうっ!どこにいったのかしら!
メガネ、メガネ…
ドン! きゃっ!
河童「あ!大丈夫でヤンすか?お怪我ないヤンス?」
ごめんなさい、メガネがないから周りが見えなくて
河童「その頭に乗せてるのは、何ヤンショ?」
え?もうやだぁ♡
いっつもこうなの(〃ω〃)
河童「不思議ちゃん?」
ろくたん「あーん、木の枝に首が絡まっちゃった」
トコトコ
河童「あ!またお困りのようでヤンスね」
ろくたん「河童さぁん、助けてぇ!」
河童「どうやったら、こんな絡まるでヤンショ、
コレをこうして、こうやって、フゥ〜!ん?」
|ૂ•ᴗ•⸝⸝)♡(・ω・ 。 )
ろくたん「テヘッ!ありがと」
バリバリバリ…
このハートチップルってのは
ニンニク効いてて美味いチョロ!
おっ、この堅あげポテトの黒胡椒味もなかなか!
ポリポリ…
されど、このポリンキーのめんたい味も
尖ったフレーバーチョロ!
あっ!スリーポリンキー!
でも河童はかっぱえびせん?キヒヒ…
河童「だ、誰でヤンス?」
鬼「のぅ、河童殿」
河童「何でヤンショ、鬼さん」
鬼「もう一度、蛇女に交際を申し込もうと思うんだが」
河童「そうでヤンスか!ちなみに蛇女のどこがそんなに…」
鬼「お主、あの方の魅力が分からぬか?
漂う女王の気品!鞭の様な視線!
棘のある言葉!堪んねぇ」
河童「ただのドMでヤンスね!」
チョロ助「やっぱアスパラは美味い!
ごまの風味が効いてるチョロ、
河童さんも一ついかが?」
河童「いつもお菓子食べてるヤンスね?」
チョロ助「吾輩のライフワークチョロ、
チェリーコークで流し込むのが最強!
河童さんのオススメは?」
河童「アッシ?都こんぶ!」
チョロ助「渋っ!」
ドシンドシン
鬼「頼もうゥゥ〜!」
蛇女「何じゃ!朝から騒々しいニョロ!
またソナタか!」
鬼「あのぅ、そのぅ…」
(/ω\)モジモジ
蛇女「言いたい事があるなら
ハッキリせぃ!このウドの大木め!」
鬼「はう〜(*´Д`*)♡
我、満ち満ち足りた!
今日は、これにて」
蛇女「何しに来た?」
ドシーン、ドシーン
天狗「ん、誰だ?」
鬼「貴様か!蛇女様にしつこく付き纏うストーカーは!」
天狗「ハッ!誰かと思えばドMの鬼ではないか!」
鬼「フッ!お主では1㍉たりとも我が琴線に触れる事は出来ぬ!
金輪際あのお方に近寄るのを止めてもらおうか!」
天狗「ほぅ、ならば決闘だ!」
【滝壺にて】
バッサー、シュタッ!
天狗「蛇女!」
蛇女「何じゃ、改まって」
天狗「お前を守るため、鬼と決闘する」
蛇女「何じゃと!あの御人はドMだが、
妖怪WORLD CLIMAXにも出場した実力者ニョロよ!」
天狗「そうか、それでも構わんさ、一目お前を…」
蛇女「ま、待て、待つのじゃ」
【滝壺にて2】
蛇女「待て、待つのじゃ」
天狗「何だ!」
蛇女「行く必要はない!」
天狗「何故だ?」
蛇女「わ、ワラワの心はもうソナタの…」
天狗「おっと、その先は生きて帰ってからだ!
鬼も本気だ、逃げる訳にはいかぬ!サラバ!」
バッサー!
【滝壺にて3】
ドシーンドシーン
蛇女「来たか!何故、決闘など馬鹿げた事を!」
鬼「あの男に惹かれているのは知っております、
だが貴方が日々振り回されているのを、
拙者は黙って見過ごす訳には行かない!」
蛇女「そこまでワラワの事を(//∇//)…」
鬼「サラバ!」
ドシーンドシーン
フンフンフン♪
ろくたん「今日は浴衣姿で河童さんに逢いに行く〜」
帯がうまく結べないなぁ!
ココがこうなって… アラ?アララ?
助け〜てぇ〜
トコトコトコ
河童「…どうして、首に帯が絡まってるんでヤンス?」
ここをこう! 後は一気に帯を引く!
ろくたん「アレ〜ッ♡お代官さまぁ〜!」
【血の池にて】
バッサー、シュタッ
ドシーン、ドシーン
天狗/鬼「よく来たな!」
鬼「妖怪WORLD CLIMAX準優勝の拙者に挑んでくるとは、
貴公の背中に生えてる立派な翼は飾りではないな!」
天狗「お主こそ、その真紅の肌に輝く化粧廻しのよく映えることよ!」
┃ωΦ)チラッ
蛇女「ドキドキ…」
【血の池にて2】
天狗「準備はいいか?」
鬼「どこからでも来るが良い」
天狗「ならばいざ参らん!ん?お主?」
鬼「な、何だ?」
天狗「その足の傷はどうした?」
鬼「くっ…」
|д゚)チラッ
蛇女「ハッ!( ゚д゚) そういえばあの時… 」
【Legend】
数日前に遡る…
カリカリカリ
チョロ助「やっぱトッポはウマー!
中までギッシリチョコ詰まってるチョロ」
【この先、落石注意‼︎】
コロコロ…
チョロ助「ん?何だ?この音?」
ゴロンゴロン
チョロ助「うわー!落石! これは、死んだ!」
その時‼︎
ドスコーイ!
ガシーン!
【legend2】
パラパラパラ…
チョロ助「あ、あなたはWORLD LEGEND 鬼様!
あ、足がぁ〜、妖怪界の至宝になんて事だぁぁ〜」
鬼「フッ!気にするな、擦り傷だ!
これから頭上には気をつけるんだな!」
ズリッズリッ
鬼「これは、ヤッたな…
だが、蛇女を賭けた漢の勝負!逃げる訳にはいかぬ」
ルン、ルン、ルン♪
おNEWのカンザシ〜♪
コレ挿して河童さんの所へ
カァ、カァ!
あっ!鴉がカンザシを!
待ってぇ〜!返してぇ〜!
コケッ、ベタン…
_(┐「ε:)_
(´;ω;`)ウッ…ウワァァーン
トコトコトコ
河童「もうー、何で泣いてるんでヤンスか?
ホラ、この手ぬぐいで…」
好き…♡
【血の池にて3】
天狗「ヤメだ!ヤメ!」
鬼「な、何を言うか!情けは無用だ!」
天狗「フッ、その足の状態でもお主の
千手観音張り手を喰らったら俺は昇天さ」
天狗「どちらを選ぶか、その木の陰に
隠れてる女に決めてもらおう!」
蛇女「キャッ‼︎」
三(ノ;゚д`)ノ モウ! ハズカシー
【血の池その4】
三(ノ;゚д`)ノ ヒィィィー
蛇女「あの男!ワラワの気持ちを知ってる癖に酷い男じゃ!」
ドーン‼︎
河童「イタタ…だ、大丈夫でヤンスか?あ、蛇女!」
(*-ω(ω-`o )))
トコトコトコ
ろくたん「か、河童さん⁉︎ひ、酷い」
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ ウワァァ-ン
河童「ち、違っ」
【河童の独り言】
チャポーン
釣糸を垂らす
意識してなかったのに
胸がソワソワしだすのは
何でヤンショ
気づくとその人の事考えちゃうの
何て言うんヤンショ
その人の存在で
頭の中がいっぱいになる
これはひょっとして…
あっ!また餌盗りされた!
これはやっぱり…
恋なんでヤンショかねぇ
【血の池にて その5】
天狗「フッ、逃げたか!蛇女め!」
鬼「お主、なぜ勝てる勝負をしなかった?」
天狗「そんな勝ちを拾っても意味ないさ」
鬼「フッ…では、日を改めて闘うとして…」
天狗/鬼「呑むか!🍶」
鬼「今宵は、あの方の魅力を存分に語らせてもらうぞ!」
天狗「……」
トボトボ🚶♂️
ハァ〜、河童さんと抱き合ってた…
あの綺麗な女誰なんだろ…
河童さん、優しいし…
素敵だし…
モテるのも分かるよ…
グスッ、ウワァァン(゚`Дフ。…
あれっ、ここ何処?
暗いし、何も見えない…
トコトコ
河童「ろくたんさーん」
か、河童さぁーん‼︎
(`・ω・)ω-*)ぎゅー
全く…
どうでもいい時はしょっちゅう現れるくせに…
どうして会いたくなった時には飛んで来ないのじゃ
ワラワの気持ち、とっくに気づいてる筈ニョロ
ま、まさか!他に思ひ人が現れたとか?
い、いや焦らされてるのかニョロ?
あ〜、いやじゃ、いやじゃ…
活きのいい人間でも捕まえに行くニョロ
ヒュン、ヒュン
バッサー
天狗「ハア、ハア… 何だ!アイツら!
どこまで追って来るんだ!」
天狗「色は黒いが恐らく同じ種族、何故だ?
奴等に追われる理由…思い出せ…」
天狗「そ、そうか!そういう事か!
何故今まで気づかなかったんだ!」
天狗「あの女の元に早く、早く行かねばならん…」
鴉天狗1「アヤツか、姫様に付き纏う不届き者の一人は!
しかも、事もあろうに同族とは!恥晒し者め!」
鴉天狗2「お館さま、ヤツの向かう先は
姫様のおられる滝壺のようですな」
鴉天狗「それはならぬ、それっ!風を切り裂く!
カマイタチを喰らうがよい」
ヒュン、ヒュン、シュパ!
天狗「ぐっ!」
さいごに



ふい〜っ
お疲れさん‼︎



最近どんどん登場回数が減って来てるニャン!
お前何してるのかニャン?



この妖怪たちのゆかりの土地のレポートをして、人生再生日記
のフィナーレを飾る記事にするべく現在リサーチ中なんだ!
最近この河童ポエムに観光協会様からTwitter上でいいねを
つけてもらったぞ‼️



そして、ガジロウさん【公式】からもイイねをもらったぞ‼︎



すごいニャン!
乞うご期待ニャン!
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